2011年11月15日火曜日

ラダック旅の準備:服

GWも9月もほぼ同じ服装でした。
というか、同じ服しか持ってかなかったんですけど(旅の勝負服なんですね・・)
私はレイヤーが利く以下を持ってきました。

Tシャツ1枚(デリーまたは日本国内用)
ロンT数枚(含むヒートテック)
パーカー
フリース
革ジャン
レインジャケット(実際雨はそんな降らないので、ウィンドブレーカー的に使用)
スパッツ、レギンス
スキニージーンズ
アリババパンツ(←趣味の世界。)


・日中はロンT1枚で十分(日陰は寒いけど)。
・でも半袖はNG。紫外線強すぎる。
・帽子もあった方がいい。紫外線強すぎる。
・サングラスもあった方がいい。紫外線強すぎる。
・でも温度調節できるパーカーがあればいい。
・夕方まで行動する場合は、フリースとかウィンドブレーカーとか革ジャンとか、もう1、2枚上着があればいい。
・ヌブラ谷へ行く途中のKhardung Laとか、パンゴン・ツォへ行く途中のChang Laとか、5,000m越えるので、レーよりも冷える。そんな長時間滞在しないだろうけど、一応もう1枚上着あると安心。
・現地調達、十分できるので、あまりご心配なさらず。
(トレッカーも多いので、アウトドアブランドのウェアは結構揃ってます。Main Bazaarのお店とかで。あと、お土産屋さんの定番、毛布みたいなヤク毛(と称してる)ショールは、ちょっと寒い時に羽織ったり、ひざ掛けにしたり、重宝する。Rs400くらい)
・ボトムスは日中は1枚で十分。夕方から冷えるから、夕方以降外出する時はスキニーでもスパッツと2重にしたり。ただ、1枚でも我慢できる寒さではある。趣味のアリババパンツにはスパッツを合わせるので、結局2枚履きが多かったかな。
・靴はスニーカー基本。ゴンパは基本丘の上。アップダウンあるし、レーの道もサバイバルなので。
・シャワー用とか部屋でくつろぎ用にビーサンあるといいかも。
・首元日焼け対策にストールなども重宝。

日焼け対策というか、趣味の世界

ヤク毛と称するショールは、肌寒い時さっと羽織ったりして便利
ちなみに、GW旅の時は到着したら極寒でも対応できるようにと、大げさなPHENIXのダウンジャケットを持っていきましたが、結局使用せず。9月は、万が一寒かったら、と念のためUNIQROのうっすいダウンジャケットを持っていきましたが、結局使用せず。でした。

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