2012年4月1日日曜日

梅源郷

春ですね@青梅梅の公園


やっと暖かくなってきましたね。
無暖房生活(詳しくは、別の機会に書きます)、一冬越せた感v

今日は奥多摩の古里駅から御嶽山&日の出山→日向和田駅までの軽いハイキング。
昨年ラダックで会った人つながりで山岳サークルを紹介してもらい、
そのトライアル山行でした。縁ですね。

メンバーは私とメンズ3人だったので、
ガチ体育会系だった2月の雲取山(メンズ2人と私)の、
必死にメンズに付いてったどMな思い出再来か…
と思い覚悟しましたが、軽いハイキングだし、
(御嶽山とかケーブルカーで行けるし「町」だし!舗装されてるし!)
メンズも私が未知数だったので、女の子らしく扱ってくれた様子。
軽く快適にうららかな春のハイキングでした。
ああ、よかった…どんだけトラウマなんだ雲取山…

道中、ところどころに春の訪れが感じられ、
自然と気分もウキウキしてきますね。

ふくらんだつぼみ@御嶽山神社
春なんで、杉花粉にも若干悩まされつつ、
うららかなハイキングを終えて舗道に出ます。
そしたらいきなり「青梅梅の公園」が現れました。
梅満開!!!!!しかも大量!!
青梅の 吉野梅郷 梅まつり 開催中ww

梅?桜??
ここは梅源郷か!
観光客もたくさんいて、無駄にちょっとガチなハイキング仕様の私たち、浮く。
思いがけずいきなりの大量の満開の梅の木に、一気に春の訪れを実感。
梅を愛でながら、日向和田駅へと向かいます。

駅まで20分程度。
が、道中梅が途切れない。。
民家の庭にも梅。
梅畑もある。
街路樹も梅。

あら、ここ本当に梅源郷?
梅郷らしい。
以前、妹の友達で青梅出身の子の家には梅がない、て話になって
母「青梅はどこの家でも庭に梅があるんだと思ってた」
と、相変わらずナチュラルかリアルかわからないボケをしてて
さすがに青梅バカにしすぎだろ、と思ってましたが、

あながち嘘じゃない・・・
母、ごめん・・・

梅だらけ


それにしても、お天気に恵まれて、東京の喧騒から軽く離れて、
たっぷり春を味わった1日でした!

次は新緑の山登りしたい!
地元・奥武蔵戻るか!!
新緑の季節が、地元が1年で1番美しくなる時季。と思ってます♪

新年度です。

3月決算会社に勤めているので、
4月1日は新年度になります。

ちなみに、インドも3月決算会社が多いので(背景はよくわからないけど、税務年度が4-3月)、インドの会社でも4月1日が新年度でしょう。

てか、学校制度もずーっと4-3月の単位だったので
(南アの大学に留学した時は、丁度南アの年度に合わせて1-12月で行ったけど)
4月と言うと心機一転、新しい始まりに感じる人が多いと思います。

前置きが長いですが、
私も4月1日で部署異動になり、新たなスタートです。


不安しかないんですけどwww


やだわー、また新しい仕事とか。
次、4年目ですが、部署3つめ。
いつまでも新人気分が抜けませんよww

てことで、明日から始まる新生活にドキドキ、というか不安不安している落ち着かない私です。
次の部署では確実に休みが減る。
(でも、GW休暇は新上司の了解取得済)←やること早い
残業が増える。
(=夢見る時間が減る!!!!)
でも、お給料は増える
(残業代&バブリーな部署だから、経費で落ちることが増える)

とりあえず、明日会社行くの緊張してる…

ま、そんな短期的なことには煩わされないで、
私自身の夢に向かって、今年は頑張っていく次第です。

新年度、何が起こるか楽しみです。

I know where to go, what I want! @beatiful spring in Ladakh

2012年3月29日木曜日

週末台湾!ここは台湾

チベット圏インドを紹介するのが本ブログの(いちおう)趣旨なので、関連した話をば無理矢理台湾に掛けます:

2日目訪れた故宮博物館。
ご存じの通り、北京の紫禁城にあった財宝がごっそり台北の故宮博物館にあります(共産党と国民党が中国本土で覇権を争っていた時に、台湾に落ち延びたメインの人たちが持ってきた)。
なので今や紫禁城はハコだけです。
ちなみに2009年のクリスマスはロマンチックに紫禁城で過ごした私。余りに寒すぎたので、ダッシュで駆け抜けました。

故宮博物館敷地に入るメイン門のちょっと外側(でも敷地内とは思われる広場)に、いました。

法輪功

あ、ここ本土と違う。


と、再認識。
日本でもたまに見かける、本土で弾圧されてますアピールポスターがずらーーーっと。法輪功がこんな堂々と活動してる時点で本土じゃない。ここは台湾だ。


その日の夜、OL台湾旅行らしく足裏へ。
足裏刺激されつつ、TVをぼーっと見てたら、チベットでの焼身自殺ニュース。「西蔵流亡議員」がコメントしてたり、台湾での抗議デモの様子(おそらく。チベット旗が堂々と掲げられてました)などが流れていました。

あ、ここ本土と違う。

を、再々認識。

チベット旗堂々とTVで大写しするあたり、本土と違う、ここ台湾だ。


法輪功は故宮博物館でやるあたり、完全に内外の観光客、特に本土からのツアー客狙いなのでしょう(とも先輩と見解一致)。
あと、半年前にインドでチベット難民の台湾人に会っているので、一定数のチベット難民コミュニティーが台湾にあるんだろうな、とは想像してました。だから西蔵流亡議員とかいても納得。

インドのチベット圏に共通する、本土から逃れてきた人つながり、もっと言うとチベット難民。もちろん中華圏ですから台湾にもいます。

で、近年本土の影響が濃くなろうと、まだ台湾は台湾で本土とは違います。
法輪功が故宮博物館前で活動する(のを許容する)くらい、台湾は台湾です。


今回はお気楽なOL旅行ですが、これ位は感じられました。

週末台湾!西門でシーシャの夜

3月16日夜~3月20日朝まで台湾に行ってました。有給1.5日取って旅行です。


振り返ってみると、楽しいことばかりだったけど、
一番印象的だったのは最後の晩の出来事:

(いきなりだけど)台湾最後の晩は、台北に滞在中の大学時代のサークルの先輩らと、西門(日本で言うと渋谷的な街)でシーシャ(水タバコ)など!
大学時代は中東関係のインカレサークルに所属していたので、国を問わず中東な私たちです。

すごく、面白い夜でした。

先輩はOxfordの博士課程在籍中。
先輩が連れてきたのは先輩が台北のモスクで会った、

ビルマ系台湾人。

しかも、

ハッジ(メッカ巡礼済)。
中東滞在経験もあり、台北ではモスク勤務。

?????


ガイドブック見る限り、台北のエスニック料理と言えばビルマ料理が多い、みたいな感じだったので、ビルマ人がそれなりにいるんだ、とは思っていました。特に深いことは考えずに、軍政とかで大変だから難民的な感じかな?とは思ってました。


違いました。


共産党と国民党が中国本土で覇権を争っていた時、台湾へ逃れた人たち、がメインですが、一部雲南経由ビルマへ逃れた人たちも、いたんです。高野秀行系の本で読んだ気がします。そんな人たち&子孫は、ビルマ人だけど、台湾国籍も持っていると。


!!!!!!



しかもムスリム!!!
そうゆう背景か!一気に歴史と国境飛び越え、台湾だけじゃなくてアジア―中東まで拡がりました。そして、繋がりました。


Oxford博士課程在籍中の、西洋の知を代表するようなエリート先輩もいるし、
宗教、アカデミック、ビジネス(一応、私ビジネス代表でいいですか…)の垣根も越えて

カオスだろwww

で、この会、何語??て思ったけど、英語ですよね!よかった・・
ハッジ兄さんは5か国語くらい喋れますね。アラビア語もぺらぺらだそう。もう!

・ビルマの民族の多様性
・自分らそれぞれの将来について
・ハッジ兄さんのしごと
(モスクでの日々と台湾全土でハラール(イスラムの教えに則った食べ物)認定作業)
・日本と台湾
・中東と台湾
・ビルマと中国
・私のおじいちゃん(戦時中ビルマにいました)
・中国と台湾
・「台湾人」について

を夕食とシーシャを囲みながら延々4時間くらい話してました。

ハッジ兄さんもOxford先輩も、グローバルに、かつ割と自由に活躍してるし、これからも活躍しそうな感じ。てか、この人たちには既に国境なんて関係なさそう。もはやハッジ兄さんは国籍も関係なさそう(ビルマ&台湾て)。て雰囲気がバンバン!!もちろん、その裏にはたゆまぬ努力とか勉強とかある種の才覚という確固とした土台があってなのは重々承知、でも、やばいわー、私もこうなりたい・・と思わせる素敵先輩とハッジ兄さん。2人とも軽重硬軟織り交ぜた絶妙なバランス感覚で、人間的にも本当にかっこいいと思います!

久々にこんな面白い人たちとお話しできて、本当に刺激になりました。
世界はもっともっといろんな人がいて、もっともーーーっと面白い!て再確認(今更・・)。

とりあえず私、早急に国を出たい…

てか、ハッジの人が来ると聞いて「ムスリム帽とか被って髭生やしててちょっとお堅い感じかしら」とステレオティピカルな考えしかできなかった自分、何かの価値観に侵されつつあるし!ハッジ兄さんは、ニット帽におしゃれ髭、タイトなロンTにダウンベストにジーンズ、で体格もがっしりしてる、割とイケメンだったしwwww
↑多分、ここ重要。


たった一晩だったけど、日本でぐずってたものが「拓けた」ような、
breakthroughなlast night in 台北、I'll be backだよ!


2012年3月14日水曜日

Om Shanti Om: 70年代ファッションかわいい♪ なんか、祭

Youtube で全編無料公開してました。
でも英語字幕なしなので、ヒンディーで。
私もあまりヒンディーわかりませんが、大丈夫です。
すごく大事なところは英語喋ってくれます(笑)
あとは想像力で:

サムネイル

あらすじと映画概容は知ってた方がいいと思います
(でなければマジでカオス・・)

監督:ファラ・カーン(有名な振付師の初監督作!)
出演:シャールーク・カーン(King!)
ディーピカたん(何とこれがデビュー作!美しい・・)

ファラ・カーンが有名な振付師らしいので、
彼女の力でボリ俳優がカメオ出演しまくり!
Filmfare Award(ボリ版アカデミー賞的な?)の授賞式とその後のパーティー場面では
ここぞとばかりにアミタブ・バッチャン親子、サルマン・カーン、サンジャイ・ダット、カジョール他
有名どころが出まくり。踊りまくり。て、私もよくわからないんですけど笑。
まさに祭です。ボリウッド祭。

【ストーリー】
70年代。エキストラ俳優のシャールーク・カーンは、売り出し女優のディーピカたんに恋します。でも、悪いプロデューサーの陰謀で、ディーピカたんとシャールークは命を落とします。
病院に運ばれたシャールークが息を引き取ったその瞬間にまた生まれました。
意味わかんないですね。
輪廻転生しちゃったんです。
で、シャールークが成長して2000年代。
人気俳優になったシャールークですが、前世の記憶が蘇りました。悪いプロデューサーとも再会して(この人はそのまま生きてるので老けただけ)、復讐を誓います。

 ちょっと、ストーリー書き出すとかなり飛んでる感じですけど、
ヒンドゥーも輪廻転生の宗教ですからね。
インド的にはポピュラーなテーマなんでしょうね、輪廻転生。
(にしても、一瞬で輪廻するんだ・・)
ディーピカたんも転生してます。

【見どころ】
70年代ファッション!かわいい~特にインド女性と高相性。
前から思ってたけど、70年代メイク&ヘアスタイルはサリーに映える♪
洋服風の衣装もかわいい。
シャールークも、2000年代ファッションはちょっとダサい感じするけど、
70年代スーツとかはイケてる感じだし!

【雑記】
輪廻転生と言えば三島由紀夫「豊饒の海」4部作を思い出しますが、
あれも3巻「暁の寺」でのインド描写がとても印象的でしたし、
登場人物に重ねて三島由紀夫自身もインドに影響を受けているような感じでしたし
(インド偏愛してるから偏読してるかな私・・)
インドと輪廻転生思想は欠かせない関係ですね。仏教もですし。
イスラムは違うけど・・

あと、すごく大事なところは英語になるので、ヒンディー語を解さない人にはありがたいですけど、大事なとこで英語っていいのかなー・・ 

「私、妊娠してるの」


が


"I'm pregnant"


て言われる感じでしょ?

ちなみに「愛してる」は

"I love you”

て、どの映画でも言ってる。

英語が浸透してるのは分るけど、(もっと英語は浸透してない)日本人が日本の映画で大事な台詞を英語で言ったら??てなるよね。あ、でも某皇族はプロポーズが"Will you marry me?"だったよね・・照れ隠しの英語か、かっこつけの英語か、それとも大事な(officialな)ことは英語か、お節介ながらも、それでいいのか??もっと美しくてもっと歴史に根付いたヒンディー表現はないのか?と思ってしまうインド英語事情。ま、「愛してる」とか「妊娠したの」も、現代日本語表現だから人のこと言えないか!ズバリ「愛してる」とか「妊娠したの」に相当する表現がなかったので、英語の概念を借用してるかなのかな。概念だけでなく、言葉をそのまま使ってるのかな。

て、映画以外の日常レベルでも非常に大事なところは英語なのかは、いまいちわかりません・・

でもフツーにヒンディー語会話に英語混ざるのがインド人。

2012年3月9日金曜日

道端ジェシカたんがネパールのブータン難民キャンプを訪問したそうです

2011年の話ですけど別に道端ジェシカたんのファンでもないんですけど・・
見付けちゃったので:


道端ジェシカブログ
ネパール・ブータン難民キャンプ1
http://blog.honeyee.com/jessica/archives/2011/09/29/post-379.html

セレブなだけでなく、というか、セレブなればこそ、こうゆう活動をして難民問題に一般女子の関心を集めてくれたらと思います。ジェシカたん頑張れ!

2011年年末年始に訪れた北シッキムでは、同じ宿に偶然ブータン難民のドキュメンタリーフィルムを作っているオランダ人が宿泊していました。彼/彼女(ジェンダーフリーな感じだった)曰く、欧州でもブータン難民は全然知られていないと。以前、ブータン難民について作られたドキュメンタリーフィルムもあるけどしょぼいと。だから自分が撮っているんだ、と。ぜひ、素晴らしいものを作って頂いて、映画祭とかに出品頂いて日本公開もしてもらいたいです。日本だったら何?山形国際ドキュメンタリー映画祭?国連難民高等弁務官事務所の難民映画祭?で、シッキムにも(ブータンの隣だし)、ブータン難民いるらしいです。合法/非合法は知りませんけど(「難民」の定義って何でしたっけ。「非合法」なら密入国不法滞在扱い?シッキムはブータンの隣だしね。難民キャンプのあるネパールとの通り道だし)。

ちなみに、シッキムのTV、お隣ブータンのチャンネルも写ります。
見ました(もちろん)。AC的なものが流れてて、「不法投棄」ダメ!とか「ゴミ捨てるな」!的な、教育色の濃い内容。ゾンカ語(ブータンで話されている言葉)会話の英語字幕。もちろん出演者は「ゴ」(ブータンの民族衣装)着用。お金かかってなさそうで、製作経験もあんまないんだろうな、て感じの、ゆるさ笑。ゆる~い!

排他的なブータンより、インドに併合されちゃったくらい自由なシッキムが好き



ブータン難民に関してはこちらもご参照ください↓

GNHについて:Nの恣意性
http://lindiary-lindaoki.blogspot.com/2011/11/gnhn.html


2012年3月8日木曜日

気分転換に

空が近い
会社PCの背景をこれに変えてみました。
だめだー、美しすぎてつい見てしまう笑。
2011年GW時の、ラダック、リゾン・ゴンパからの眺め。
薬師寺にある、平山郁夫の大唐西域壁画の須弥山のようだ・・
(あれはアンナプルナだけど)

周りでは、なぜか私だけデュアルスクリーン。
必要ないっちゃないけど・・
メイン画面でEXCEL作業しつつ、サブ画面でこれ観てたり・・
デュアルスクリーン有効活用の術!
家ではラップトップPCと32InTVでデュアルってます。
家PCの背景はこちら。
2011年9月の、ラダック、チャン・ラを越えパンゴン・ツォへ向かう時の風景

荒野・・でも美しい・・
常時ラダックが離れない~
離れたくない~~