2012年3月14日水曜日

Om Shanti Om: 70年代ファッションかわいい♪ なんか、祭

Youtube で全編無料公開してました。
でも英語字幕なしなので、ヒンディーで。
私もあまりヒンディーわかりませんが、大丈夫です。
すごく大事なところは英語喋ってくれます(笑)
あとは想像力で:

サムネイル

あらすじと映画概容は知ってた方がいいと思います
(でなければマジでカオス・・)

監督:ファラ・カーン(有名な振付師の初監督作!)
出演:シャールーク・カーン(King!)
ディーピカたん(何とこれがデビュー作!美しい・・)

ファラ・カーンが有名な振付師らしいので、
彼女の力でボリ俳優がカメオ出演しまくり!
Filmfare Award(ボリ版アカデミー賞的な?)の授賞式とその後のパーティー場面では
ここぞとばかりにアミタブ・バッチャン親子、サルマン・カーン、サンジャイ・ダット、カジョール他
有名どころが出まくり。踊りまくり。て、私もよくわからないんですけど笑。
まさに祭です。ボリウッド祭。

【ストーリー】
70年代。エキストラ俳優のシャールーク・カーンは、売り出し女優のディーピカたんに恋します。でも、悪いプロデューサーの陰謀で、ディーピカたんとシャールークは命を落とします。
病院に運ばれたシャールークが息を引き取ったその瞬間にまた生まれました。
意味わかんないですね。
輪廻転生しちゃったんです。
で、シャールークが成長して2000年代。
人気俳優になったシャールークですが、前世の記憶が蘇りました。悪いプロデューサーとも再会して(この人はそのまま生きてるので老けただけ)、復讐を誓います。

 ちょっと、ストーリー書き出すとかなり飛んでる感じですけど、
ヒンドゥーも輪廻転生の宗教ですからね。
インド的にはポピュラーなテーマなんでしょうね、輪廻転生。
(にしても、一瞬で輪廻するんだ・・)
ディーピカたんも転生してます。

【見どころ】
70年代ファッション!かわいい~特にインド女性と高相性。
前から思ってたけど、70年代メイク&ヘアスタイルはサリーに映える♪
洋服風の衣装もかわいい。
シャールークも、2000年代ファッションはちょっとダサい感じするけど、
70年代スーツとかはイケてる感じだし!

【雑記】
輪廻転生と言えば三島由紀夫「豊饒の海」4部作を思い出しますが、
あれも3巻「暁の寺」でのインド描写がとても印象的でしたし、
登場人物に重ねて三島由紀夫自身もインドに影響を受けているような感じでしたし
(インド偏愛してるから偏読してるかな私・・)
インドと輪廻転生思想は欠かせない関係ですね。仏教もですし。
イスラムは違うけど・・

あと、すごく大事なところは英語になるので、ヒンディー語を解さない人にはありがたいですけど、大事なとこで英語っていいのかなー・・ 

「私、妊娠してるの」





"I'm pregnant"


て言われる感じでしょ?

ちなみに「愛してる」は

"I love you”

て、どの映画でも言ってる。

英語が浸透してるのは分るけど、(もっと英語は浸透してない)日本人が日本の映画で大事な台詞を英語で言ったら??てなるよね。あ、でも某皇族はプロポーズが"Will you marry me?"だったよね・・照れ隠しの英語か、かっこつけの英語か、それとも大事な(officialな)ことは英語か、お節介ながらも、それでいいのか??もっと美しくてもっと歴史に根付いたヒンディー表現はないのか?と思ってしまうインド英語事情。ま、「愛してる」とか「妊娠したの」も、現代日本語表現だから人のこと言えないか!ズバリ「愛してる」とか「妊娠したの」に相当する表現がなかったので、英語の概念を借用してるかなのかな。概念だけでなく、言葉をそのまま使ってるのかな。

て、映画以外の日常レベルでも非常に大事なところは英語なのかは、いまいちわかりません・・

でもフツーにヒンディー語会話に英語混ざるのがインド人。

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