2012年1月26日木曜日

ボリウッド映画ソング:Ooh La La~♪ the Dirty Pictureより ボリにしてはエロい!



性的表現があまりなく(キスシーンすらない映画もある)健全な映画が多いボリウッドですが、このPVはエロすぎないか?女優がムチムチしてて、おっさんの顔がエロいからだろうか・・着物の帯をくるくる剥す如くの、サリーをくるくるもあり。インドだと、こうなるよね・・笑。でも、歌も踊りも「これぞ(みんなが思い描く)ボリウッド」って感じです。

と思ったら、80年代のsex symbolを描いた映画だそうで、納得。
今どきこんな王道ボリウッドみたいな歌と踊りは、ないよな・・
2011年年末映画のthe Dirty Pictureです。
丁度年末年始インド旅行時に公開中だったけど、
ダージリン&シッキムの地方の映画館じゃDon2かM:i4しかやってなかったし!
デリーでは公開してたけど、時間なかったし!!
M:i4、ハリウッドの割に宣伝多いのは、スラムドッグ・ミリオネアや24に出てくるアニル・カプールも出演してるからでしょうか?

でも、この中で本当にエロいのは、冒頭出てくるメガネ男子イムラン・ハシミだそう。インドでは「キスする俳優」で鳴らしてるらしいから、この人の存在自体がエロい(と言っても過激なシーンとかは皆無でしょうが。ボリですもん!)。メガネ男子のフリしてムッツリだな~。

この映画はDVD入手して観たい!


↓同じくthe Dirty Pictureより。キスする俳優イムラン・ハシミ(むっつりに見えてくる・・)が熱唱(口パク)。Ooh La Laとは一転、何かの廃墟を舞台にした美しい曲。スーフィーソングでしょうか、バックダンサーがスーフィーの旋回してるし・・ラダックではローカルのお兄さんが熱烈にスーフィーソングを薦めてきました。意味はわかんないけど、スーフィー(イスラム神秘主義)から派生したのがわかるわ、って感じのディヴォーショナルな旋律がいいと思う。もはや宗教的意義は薄れて恋愛とかもディヴォーショナルに歌い上げてるらしい。あと、インド人なら白シャツに白パンツでも違和感ないし、似合ってると思う。


ボリウッド映画ソング:Chikni Chameli(Agneepathより)カトリーナたん男前!



Agneepath(アミタブ・バッチャン主演の往年の映画のリメイク)のアイテムソングです。
本日、1月26日インド公開!!観たーい!日本には流れてこないだろうがさ・・

カトリーナ・カイフの踊りは、Sheila ki Jawaniもだけど、
自分も踊りたくなる!て曲。
パワフルでセクシーで、踊ったら楽しそー♪みたいな。

うーん、今年こそはベリーダンス習いたい!!
(本気で踊る気まんまん)

2012年1月24日火曜日

シッキム旗!のぼり型タルチョ

ダージリン市内、Observatory の近く

チベット仏教が色濃いエリアに入った、と思う瞬間。

タルチョ(or ルンタ)が掲げられてる風景!!!

タルチョは、チベット仏教の祈祷旗。青・白・赤・緑・黄の旗にWind Hourseの絵と経文が印刷されてて、高いところとか屋根とか、神聖ぽいところとか、見晴台とか、とにかく掲げとけばいい的な感じで、チベット仏教圏ではどこにでもある(んだと思う・・参考:タルチョ―Wikipedia)。5色の色はそれぞれ意味があって、高いところに掲げるのは、風に乗って仏法が遍く世界に広まりますように、との意もある。

ラダック・レーのナムギャル・ツァモより。大変な勢いで仏法が広まっているな・・
それぞれの色の意味、教わったのは、確か

青:sky
白:wind
赤:fire
緑:water
黄:earth

確か、ね。。

ラダック・レーのシャンティー・ストゥーパ(妙法寺)より市街を眺めるなど。
高いところなのでタルチョいっぱい。「視界に入ってくる」レベルじゃない。。
ラダックは空港出たらいきなりチベット文化圏なのでアレだけど、
2011年末年始ダージリン&シッキム旅は、いかにも「インド」な下界の西ベンガル州、バグドグラから登ってったから(車で)、平地から山の中へ入り少々登っていくと唐突に、ありました。

タルチョ!!

チベット世界の入り口だ!でもなぜか冒頭写真のようなのぼり型ばかり。見慣れた万国旗型のタルチョじゃないけど、青・白・赤・緑・黄な配色と印刷されたチベット文字の祈りの言葉はまさしくタルチョ。

Yumthang valleyにて。サイドの房的な飾りおしゃれだな~

その後、ダージリン、シッキムと、万国旗的なタルチョもまあ掲げてはあるんですけど、のぼり的なタルチョも至る所に林立(まさに!)。色毎に、すんごい急な山の斜面に一列に並んでたりする光景は圧巻・・執念とか熱意とか超えたものを感じました・・(しかも結構至る所で。特にガントクから北シッキムへ向かう道沿いに多かった気が・・)

Yume Sanong、Zero Pointからの帰り。4000m弱。のぼり型と万国旗型タルチョの競演。

万国旗型のタルチョ主流のラダックと、のぼり型も多く見られるシッキム。
ラダックとシッキムは地理的にもかなあり離れてて、歴史的背景も全然違うけど、
タルチョを掲げたがるのは同じ。
多分に、2つの地域のタルチョの違いは、のぼりを立てる木の入手しやすさも関係してそう。
ラダックはCold Desertですから、木は貴重。
対してシッキムは木で溢れてる、緑豊かな地なのでのぼり型も発展したんじゃないかと。

タルチョのある光景、なんか落ち着きますよ・・



て、買っちゃいましたけど。
ミニ・タルチョ(万国旗型、長さ短め)、レーでRs25でした。

マンションのベランダなどでもこのようにお手軽に設置できます

2012年1月20日金曜日

AAL IZZ WLL!!

今日は仕事が上手くいかなかったので
帰宅してから3Idiots(ついにダージリンでDVD購入)を楽しんでおりました。

特に最後のラダック・パートね!
やっぱ、ラダックてすごい土地。Cold Desertなんだなー
砂漠じゃないか・・(今更w)5,000mとか6,000m級の雪山を背景に、美しすぎる・・
この世のものとは思えない景色・・

そして、9月に行ったパンゴン・ツォが出てくるんだけど、画面で観ても美しすぎるわ・・

標高4,200mくらいです

と、完全に現実逃避です。

AAL IZZ WELLはこの映画ソング。
年末年始インド行った時も、携帯での歌共有サービスのCMでこの歌が出てきた。

アーミル・カーン(3Idiotsの主演)が電車に乗ると、隣の個室の美人さんが泣いてた。
美人さんに着メロが届く。AAL IZZ WELL♪ まぁ、ふふふ。元気でたわ!
で、誰が送ってくれたのかしら?と隣室を訪ねると(ここらへんのシステムがよくわからん。半径何m以内の人に送れるのか?)アーミル・カーン本人ぢゃん!わ~ぉ!!

みたいな。公開から2年経ってもまだこんな影響力あり。
すごい映画だよ3Idiots(インド歴代興行ナンバル1作品ですから)
AAL IZZ WELLは、何か、凹んだ時に聴く歌ですね!
おばかな(IDIOT!)バスルームPV↓↓このおばかな感じもいい!



[英訳]
When life spins out of control
Just let your lips roll
Let your lips roll
And whistle away the toll
All Is Well~!

人生コントロールできなくなったら
唇 丸めて
口笛 鳴らせばいい
All Is Well~! 万事順調~!
 翻訳するとなぜか古臭くなる私の日本語・・

2012年1月19日木曜日

money cannot be eaten

シッキムのRumtek Gompaの前に掲げてあったポスター

money cannot be eaten
Only after the last tree has fallen
Only after the last river has been poinoned
Only after the last fish has been cut
Only the Will we realize
That money cannot be eaten

SAVE OUR NATURE FOR A BETTER FUTURE  
最後の木が倒れた後で、
最後の川が毒された後で、
最後の魚が捌かれた後で、
ようやく私たちは気付くでしょう
「お金は食べられない」と

より良い未来のために、自然を守ろう

はっとしました。
お金って、そんなもんよね。
自然もだけど、人生も守ろう。お金は愛してくれない。会話もしてくれない。

2012年1月17日火曜日

究極のバイオマス燃料:ヤク糞

ラダック関係の資料を読んでた時に、農村でエコでサステイナブルな生活を目指す試み、というか実際的に電力供給不足を補うのにソーラー発電、ディーゼル節約のためにバイオマス燃料の使用を奨励、みたいな感じの記述があったんですけど、バイオマス燃料?て思いましたが、よく読めばヤクなど家畜の糞のことでした。確かに・・

バイオマス燃料って日本の電力の文脈で使用されると火力発電で化石由来燃料と混焼する木材チップとかヤシ殻のことを指す(火力発電時に発生する二酸化炭素を、木材の成長過程で吸収する二酸化炭素と相殺すると言う理想的理論の元で)のでそのイメージだったんですけど、ヤク糞は確かに生物由来の原料ですね (参考:バイオマス-Wikipedia)

噂では聞いてた、ヤク糞を燃やしてストーブとか料理の燃料にするの、ラダック旅行では暖かい季節だったし農村ホームステイ的なこともしなかったので遭遇しなかったんですけど、思わずシッキムで体験する機会がありました。

シッキムの首都・ガントクから2泊3日で北シッキムトリップへ出かけた時の話(てか、旅行代理店の人には1泊2日と言われていたんですけど・・ま、いいけど)。北シッキム、Lachungの宿併設の、グロッサリーストア兼グロッサリーストアを切り盛りする3姉妹(9歳~16歳)の寝室兼宿のリビング的な(多目的すぎる・・)ところに、ストーブがありました。おもむろに燃料を取り出す宿の人。ん??何??

尋ねたら、


ヤクの糞を乾燥させたものだよ
これかヤク糞燃料!!!!
で、ストーブに投入したら、糞臭さは全くないけど、ワイルドなお香みたいな、独特の匂い。
草っぽい、と言えなくもない感じ。全然嫌な臭いじゃないです。薬草を燻してる匂い?的な。
ちなみに、この時は油も投入して燃焼させてましたけど。
なぜか翌日はフツーに薪使用してましたが(木が豊富にあるシッキムですから!!!薪!ってだけでラダックとは違う・・とかいちいち感慨深いです笑。なぜか無駄にラダック基準な価値観)。薪はやっぱりよく燃えるし火力も強くてストーブの側にいると火照ってしまうんですけど、ヤク糞はじわじわ燃焼する感じで火力も強くなく、物足りなさはあるけど、ちょっとアロマだし(草臭)、それはそれでじんわり温まります。薪を電灯とすると、ろうそくみたいなイメージ。

究極のバイオマス燃料・ヤク糞体験でした。
Lachungの村ではヤクはおらず、Yumthan Valleyの方のもう少し高度が上がったところでヤク放牧してる模様。Yumthan Valleyまでの道でよく見かけました。

燃料供給元
あと、この宿ではヤクの乾燥肉も頂きました。
南ア風に言うと(南アに住んでたので南アかぶれです)、beef biltong!もっとメジャーな言い方をすると、ビーフ・ジャーキーみたいな。ワイルドなbeef biltong。まあ、想像できますよね笑。何でもワイルドって形容すればいいと思ってる節はあります。てか、南アでもワイルドなビーフみたいなゲーム肉(クドゥとか)を食べてたはずなのでもっと詳細な表現ができるはずですが・・ゲーム肉の味、忘れてしまいました

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ちなみに、シッキムは水資源が豊富なので、隣のブータンと同じく水力発電が主電源。というか、水力だけかな? その他電源は山奥にあるシッキムでは輸送とかの問題もあって難しそうだし。Lachungのちょっと下流でも新しいダムが建設中でした。ここも地震で土砂崩れにあったりしたらしいですけど、私が訪れた時は建設が進んでました(またすぐ地滑り起こしそうな怖い斜面の真下で)。シッキムの水力発電も環境的、文化的にいろいろ賛否あるらしいですけど。シッキム滞在中、10分程度の小規模停電はあれど、電力供給は安定してました。すごい!!(すごいんですよ、このすごさ、電気は24時間滞りなく供給されて蛇口ひねればお湯が無尽蔵に出てくる日本で生活してたらなかなかわからないですけど。311で計画停電はあったけど)ただ、数回遭遇したプチ停電の1つが、大晦日の23:54~と言う、すごいタイミングww もはや暗闇でHappy New Year!!!と叫ぶローカル。でした。

2012年1月16日月曜日

Why this Kolaveri Kolaveri Kolaveri di~♪

ガントクのホテルで隣室だったコルカタ人おにいさん(おっさん?)2人組。
すごく人懐こくて好奇心旺盛でいいひとたちで、
夜、部屋に呼ばれてお酒を飲みながら、いろいろな話をしました♪
家族のこと、日本のこと、コルカタのこと、仕事のことetc.
「日本人の髪はキレイで目はお人形さんみたいだ~」
「いやいや、インド人の髪の方が豊かで艶やかで、羨ましい!目も大きいし」
みたいな、エンドレスお互い賞賛大会にもなったり。。
ないものねだり、隣の芝は青い現象ですな・・
インド人は家族や友達をすごく大切にするんだな~ということが言葉の端々から伝わってくる。そして彼ら外国へ行ったことがないのに、英語上手すぎる!さすがインド!!
 
2人とも、本職はGovernment servantだけど、副職でフォトグラファー(主に結婚式)をやってるそう。主に結婚式、ってあたりが、副職っぽいというか、日本と変わらないな・・シッキムでも公務員やりながらタクシードライバーとか、ホテル経営とか、何か、インドの公務員って仕事ゆるそうだけど大変そう・・副業必須、みたいな。ラダックの公務員も早くに終業してぐだぐだしてるイメージだったけど、彼らも副業してたのか・・?
 
で、コルカタ人らが今インドで人気の歌を教えてくれました。大学生が作ってYoutubeに上げて爆発的人気になったらしい。歌詞の意味教えてもらったのに忘れてしまった~でも恋の歌。エキゾチックな雰囲気とダルい感じがマッチして、思わず口ずさんでしまうような、いい曲です(意味わかんないけど)。



八百長で辞めた元力士・山本山(現在は海外でタレントとして活躍)が、インド進出(Big Bossだよ!サルマン・カーンの!)の記事。「日本でも人気があるというコラヴェリ・ソング」という記述があるんだけど、そうだっけ、この歌・・

インドチャネル:【インド社会】人気テレビ番組「ビッグ・ボス」に元力士・山本山が出演
http://news.indochannel.jp/news/nws0004090.html

そして山本山のBig Boss出演で今後インドへ行ったら「ヤマ知ってるか?ベリーヒュージなスモーレスラー」と言われるのだろうか・・