2012年8月21日火曜日

日本で2番目に高い山

以前、世界で3番目に高い山を見てきたのでブログに書きましたが
先週末は1泊2日テント泊で日本で2番目に高い山に登りました。

ご存知ですか?



北岳です!



1番の富士山3,776mと比べると結構差がありますが、
南アルプスに位置する北岳3,193mが日本で2番目に高い山です。

実は、テントを担いでの登山は初めてでした。笑。
1人用テントは海外バックパッカー時代に買ったので、それを活用。
同行してくれた姉さんも1人用しか持ってないので、
1人1テント!個室!!

金曜夜仕事を終えて一旦帰宅、シャワーを浴びてから大きなバックパック背負って竹橋へ。毎日あるぺん号で芦安へ。2:30芦安到着w。駐車場で仮眠して(野宿。。)5:00、芦安~広河原への乗合タクシー。広河原到着後、いろいろ準備して、7;00に出発(と、ここでiPhone落として液晶粉々でしたが、この山行の災厄を一身に引き受けてくださったと解釈しました)!

右俣を通るルートです。途中、何度もめげそうになりました。やはり、テント泊装備は重い。。(多分
18㌔くらい)足取りも重くなります。重いバックパックで異国の街ならさまよったことありますが、山登りは登る時のエネルギーが半端ないので、かなり疲れます。持ち上げるエネルギーは相当です。でも姉さんは結構余裕装だったww 丁度10歳上なんですが、すごいです!
キャリアもですが、プライベートも本当ロールモデルと仰がせて頂きます!

荷物が重い分、今回はいつになく1歩1歩、小さいですが、
着実に歩を進めている実感も得られました。
頂上へ上り詰めるのは、この積み重ね。
何にせよ進んでいる感覚はいいものですね。

草スベリとの合流地点まで登ったら、稜線はすぐ上!一気にやる気up!
幕営地・肩の小屋に到着。この時点で雨が降り始め。
受付を済ませてテント設営時には雷雨w

なんとか数年ぶりにテント設営、中に入って嵐が過ぎるのをやり過ごします。
2時間ほどでやみました。

同じテントが多い中、異彩を放つonly oneなmy tent。mont-bellです。
他に比べてちょっと設営に手間がかかるかも。でも前室も広く、快適。
3,000mだって!北岳はすぐそこ!

嵐が過ぎた後、テン場の下斜面に広がるお花畑が姿を現しました。
道中、お花が沢山咲いていてかわいかったです。

heavenly

うわー、登るの大変なのにわざわざテント担いでくる人がこんなw
雄大な山々に囲まれてテント泊、最高でした
甲斐駒。凛々しいなあ。
 と、また雷雨が来たのでテントへ避難。
雷がテント直撃したら、中の人はどうなるんだろう?なんて考えながら、、、寝てました。
また2時間くらい後、姉さんが「晴れたよ」と起こしてくれました。
テントの外へ出たら。。

富士山!

甲斐駒の奥に八ヶ岳もばっちり!
左:蓼科山、右:赤岳

暮れゆく富士山を愛でながら、
夕食を作り、高山病的な軽い頭痛のため姉さんが持ってきてくれたワインは飲めませんでしたが、下界のうだる暑さから離れ、フリース+薄めダウンでも寒い寒い3,000mの宵は更けていきます。
て、山の夜は早いので19時くらいに就寝でした。寒くて寝れなかったけど。。

(TBC)

2012 山口Biz Trip ②海。。

秋吉台から一路日本海側へ。
この旅、秋芳洞、秋吉台以外は特に目的はなかったのですが、
暑過ぎたので海へ入りたくなりました。
(先月の豪州Biz Tripでもそうでしたが、何かの時のために常に水着は携帯
 豪州ではキレイなビーチに入りました。冬だったけど)

空港でもらった観光地図を手に、目的地を探していると。。
これだ。
角島を目指しました。本州の端っこから橋で繋がってる島です。

あれが本州ですよ

本州と橋で繋がってるとはいえ島。。
透明度の高い水、キレイな砂浜。。
とても暑い日曜日だったので、沢山の人がおり、駐車できず。
そのまま島をドライブ。小さいのですぐに終わってしまいましたが。。

海に向かって鳥居。青い空と緑、石、島の色彩!
島へ行くと、絶海の孤島感がする。
日本も大きな絶海の孤島だな、と確認するようにする。
この海を越えないと、もっと広い世界は見れない。
お腹もすいたので、オーシャンビューの食堂で雲丹丼を食べました。
ええ、贅沢です。。近海で採れた雲丹だそう。とろけました。


お腹も満たされ、いい感じに日も傾き、
紫外線&混雑の観点からも海入りどき??
駐車場が空いたので車を停めて、海♪
と思いきや雷が。。実質10分にて海から上がるよう監視員の指示あり、終了。
入ってみると透明度の高さがよりわかります。
肩まで浸かっても、足元まで見える!しかも結構遠浅!
下関、北九州の人はこんな素敵ビーチを秘密にしていたのね。。
混雑以外は理想的な隠れビーチでした!
(全然隠れてないですけど。。知名度と規模的に。。)

素敵さが伝わりにくい写真ですが。。

一路山口宇部空港へ戻ります。
レンタカー返却の時間もあり、急ぎ気味で。。
しばらくは海沿いを走るので、沈む夕日を背に気持ちいいドライブでした。

イメージの「夏休みおばあちゃんち」ほしかったな。。まさかの両親東京。

山口西部、日本海側はやたら風力発電が多かったです。
風強いのかな?
昔ながらの田舎風景に風力発電、近未来的な画が続きました。
19時半、山口宇部空港に到着、レンタカーを返却。
小野田という町で泊まるので、電車に乗ろうとしたら、まさかの1時間後。。。
しかも「無人駅で暗いから、時間まで空港で待っていた方がいい」とのアドバイスも。
え、空港最寄駅なのに。。
⇒タクシー使いました。

その後3日間みっちり研修をして、帰京。
同業他社からも若手が大勢研修へ来ていたので、夜は地元のイカ差、獺祭とか、
丁度花火大会とか、何かの合宿気分だ。。
もちろんしっかり学びました!研修の方も、かなり面白かったです!
仕事のこと書いたらアレなんで書かないですけど、
豪州研修から山口研修まで、世の中の成り立ちの一部がよく理解できました。
大変実りの多いBiz Tripでした。

夏休み!

2012年8月10日金曜日

2012山口Biz Trip!

埼玉生まれ埼玉育ち、両親東京出身なので
所謂「田舎」がない私。

でも思いがけず「田舎の夏休み」体験をしてしまいました♪

月曜日朝からの出張、前泊必要なので、この機会に日曜日朝一6:40羽田初の飛行機で現地入り
思い切り観光しよう、と。やってきたのは山口宇部空港。

てか、まず行きの飛行機がボーイング787て時点でかなりテンション上がる。初☆787体験。
正直、みんな何騒いでるんだろう。と思ってましたが、
これは違うww


窓:スクリーンはなく、ボタンで調光

広々とした機内。新しい感じ☆

短い路線なので使用できないが個人モニタ。右下はUSBジャック。

ぶっちゃけ羽田からの機内ガラガラで、特に787である必要性はなかったと思うのですが
まあ楽しめました。

8:30前に山口宇部空港に到着。
社会人だし出張の荷物多いし自分のペースで観光したし、
何よりドライブ大好きなので、マツダレンタカーを予約していました。
広島近いので、マツダじゃないとローカルにいじめられるかな?
との配慮からマツダ。ぶっちゃけあんま関係なかったですけど。

一路、秋芳洞へ!!
10:00過ぎに到着。
道中からちょっと違和感が。

大半の民家がこんな屋根
ミニ鯱いるwww
鯱と言ったら名古屋です。なぜか山口西部のお土産は外郎が多かったので、名古屋との繋がりを感じます。
それにしても、「屋根はこうでなければいけない」みたいな不文律があるのでしょうね。
ミニ鯱が並ぶ農村部は圧巻。こんな日本もあるのか、と。

秋芳洞近くの駐車場に車を止めて、観光開始。
まず、チケット売り場を通って鍾乳洞入口までの遊歩道で、外気30度越えでクソ暑いのに、川の周りは涼しい空気が流れていました。異空間感!!

秋芳洞入口。ただならぬ雰囲気ですな。
内部へ入ります。広い!!整備されている!明るい!!
割と遊歩道が整備されているので、インディ・ジョーンズ的雰囲気には欠けます。
あと、鍾乳洞だけど奇岩はぶっちゃけしょぼくて、見どころは広い洞内、それ自体。
外気暑すぎるので、ひんやりとした洞内部かなり快適!

何か天井で動いてる。

と思ったら、コウモリじゃないですかwww
こんな活動してるコウモリたち、初めて実物見るしww

最近バットマンにハマり過ぎて、the Dark Knight Risesを公開10日で2回見てる程入れ込んでるので、コウモリの動きに魅了されっぱなし!てかもしかしてここBat Cave?!とか妄想すると興奮してきました。コウモリの観察にも時間を割く。ヒラヒラ飛んでてミステリアスな雰囲気です。

Bat Cave
 12:00秋吉台へ。秋芳洞から車で5分くらい。
意外と緑部分の背が高かったです。カルスト埋もれんばかりの勢い。さすが盛夏。
生命力を感じますね。開けた空間と緑とカルストが気持ちいい。
訳ないです。30度越えで日陰のないカルスト、暑過ぎです。
焼かれる。。

Green Green♪
カルストを後に、一路日本海へ!!

(TBC)

2012年8月2日木曜日

2012夏だか冬だか豪州Biz Trip② Cute encounters: kangaroos!!

豪州出張仕事以外シリーズ続き。
ある日の朝NSW州内陸にて。
豪州は冬なので日の出が遅いです。これ、7時頃。
何かしらの影発見。

おや?

Kangaroos!!! 右www
実は沢山いた。




筋肉質

















カンガルーて保護されてて貴重な動物なのかと思ってたら、そんなことはなかったです。
ふつうにいました。QLDでもNSWでも。
カンガルーは夜行性なので、野生の生きているものは夕方か朝しか見れないですが、
群れを成して牧草地で草食べてました。牛みたい。。

死んでいるもの(車にひかれた)なら何分か置きくらいに路肩にいます。
あんま大切にされてないんだな、と思いました。

野生なので人里に下りてきていますが警戒心は強く、
一定以上の距離を詰めると逃げていきます。
朝の散歩で広い平原に私とカンガルーの群れ、というシチュエーションでは、
ぴょんぴょん跳ねてくカンガルー達を見て、
「二足歩行している自分の方がおかしいのかもしれない」という感覚に捉われ、
若干、自分も跳んでみたりとか。。何かから解放された気分で、ぶっちゃけ楽しかったです。笑。


2012夏だか冬だか豪州Biz Trip!ホテル

7月中旬、出張で豪州行ってきました。
豪州は南半球なので季節は逆。
夜行便で成田を発ち、冬の早朝シドニーへ。
ひんやりとした朝の空気に身が引き締まる思い。
いいね、寒いのも。

仕事もかなり面白かったけど、
仕事のこと書いたらアレなので、仕事以外の旅のご紹介。

朝焼け。ビーチ目の前。冬だけど。。QLD

夕焼け。リアルです。NSW

なぜかオペラハウス・ビューの部屋にupgrade♪ 近い!Sydney
あ、ホテルの写真ばっかりですね。。
自分、個人旅行では学生時代は海外US$10/泊以下、国内3,000円/泊以下を目標としてきており、社会人になった今でもできるだけ低予算を心掛けているので、ホテル自体もかなり観光名所と化していました。それにしても高いホテルは快適ですね。間違いなくホットシャワー出るし。

2012年6月27日水曜日

AERA 7月2日号 「ブータン『幸せ』の裏側」 をサポートするブータン中国初首脳会談

チベット圏らしいイベント。
待ってたら何も起きないと思って顔を上げたら

電車の中吊り、AERAの広告。「ブータン『幸せ』の裏側」の文字が躍るよ!

熱いなあ。
と思って初めてAERA買っちゃった。笑。
なかなかの気合の入れようで、カラーで13ページ。
前半は首都ティンプーと東部の田舎での現地人取材。
後半はブータンで暮らす日本人10人から見たブータン。
なかなか、面白かったです。
日本人は協力隊が多いのでしょうね。
日本政府やたらブータン支援ににも気合入れてますよね。


記事の内容は、端的に言うと、
「国民」の枠内で、物質文明と資本主義の急速な流入、世代間の考え方の違いで
ブータンの人の暮らしが近年急激に変化してて、伝統的な価値観、生活が崩れ
「幸せ」も揺らいでいると。

今までのこのブログのポストでは、主に「国民」の枠外に追いやられた人の存在から「国民総幸福量GNH」の欺瞞を説いてましたが、「国民」の枠内でもいろいろな変化があるようですね。
そりゃそうですよね。
多分、今までが物や情報が規制されたりなかったりでのんびりしてただけなんでしょうね。

これからが「幸せ」の国の度量の見せ所、
未曾有の環境の変化にどう向き合っていくのでしょうか?

⇒ちなみに私は日本はとにかく追いかけまくった結果、息苦しい社会になってると思います。
⇒ラダックは、物理的な制約(標高3,000m以上の極所、冬季は陸路が通じない)あり、こうゆう変化はブータンよりもゆっくりか、限定されていると感じています(もちろん、変化はあると思います)。

関連してニュース記事を調べていたら、気になるものが・・・


6月23日東京新聞
中国・ブータン首相初会談 国交樹立に意欲
http://www.blogger.com/blogger.g?blogID=4959151076390739163#editor/target=post;postID=8879495558083477494

リオ+サミットでブラジルを訪れていた両首脳が初めて会談を持ったそう。
曰く「中国との接近で経済交流の促進を図る狙いとみられる。」

物質文明、資本主義の流入加速www

まあ、それはminor issueですけど(基本ブータンの「幸せ」に興味なし)、
インドと中国に挟まれた、地政学的要衝・ブータン。
インド政府からの補助金がブータン政府歳入の2割を占める(AERAより)程、インドとの距離が近かったブータンが(大英帝国の遺産、または極小国故のバランス外交)、中国にも接近しようとしている。日々自国の影響力拡大を目論んでいる中国は、対印関係上ももちろんやる気満々でしょうが。

危うい均衡の上になりたっているブータンというか、印中関係。
ブータンが選択を間違えると、大変なことになりかねません。
インドにとっては打ち込まれた楔に成り得るブータン。

ブータンは絶妙なバランス感覚で「経済発展」より完全独自路線の「幸せ」を選んだ潔さ、
11年の国王夫妻来日時のように極小国なのにPRには長けまくってる賢さを持った国です、
印中のパワーバランスの間でも絶妙な舵取りをして上手く立ち回って頂くことを期待しております。

て、こんなニュースが特に私の関心を引くのは、も ち ろ ん、
印中関係のパワーバランス変化が、印中国境沿いで同じく危ういバランスの上に立っている地上の天国・ラダックにも影響しかねないからです。ラダックからは印中国境はすぐそこ。

ほら、湖の向こうは中国(チベット)ですよ。国境線が見えますか? @パンゴン・ツォ

見える訳ない。国境線なんて地図上の線です。
The Blue Heartsも歌っています
「誰かが線を 引きやがる 騒ぎの どさくさに紛れ~♪」(チェルノブイリ)
てか、実際パンゴン・ツォの国境線は点線で囲まれた謎の緩衝ゾーンがありますから、
もはや、どこまでがインドでどこからが中国なのか、わかりません。。
一部実線で引かれているのが確定国境、あとはLine of Actual Contorl(LAC)実効支配線。


大きな地図で見る

天上の湖の如く、この世のものとは思えない程美しいパンゴン・ツォ
実は最前線。なんて、知らないよね~人間の争いごとなど超越する美しさです。。
(実際は人民解放軍が湖をボートでLAC越えたりと言った緊張状態が続いてます。
 LAC付近の出来事なので、観光には影響ないけど!)
インドで流行りまくった「3Idiots」とか、ラダック頻出の「The Fall落下の王国」でも
CGかと疑いたくなるような現実感のなさを発揮してます。

結局最後はパンゴン・ツォの話になっちゃた。笑。
実は先日パンゴン・ツォ関連で不穏な動き(紛争に繋がるとかじゃないけど・・)
をcatchしたので、またブログで書きます。



2012年6月23日土曜日

2012夏ュニジア!の前に。

夏休みチュニジア旅行の前に、、

来月1週間まるまる豪州♪
仕事ですけどww
でも交渉とか営業じゃなくて視察だから楽しみ~v

自分、海外出張は「豪州3泊3日弾丸オペラハウスの見えるオフィスに缶詰」
しか行ったことないので、超楽しみであります。。


チベット圏インドからどんどん遠ざかりますね。。

てことで、何か日本でできるチベット圏インドぽいことをしたいな。。
何ができるか、考えてみます!

群青の空に白壁、地中海?もしや既にチュニジア?
(※ちらっと見えるタルチョがヒント)
と思いきやレー王宮の上のゴンパですよw