2013年2月3日日曜日

TIA 2 ストーンタウンの寺院

TIA=This is Africaシリーズ②
全てザンジバルのストーンタウンで撮影↓↓



ガネーシャ

寺院全体にお香が焚かれていい匂いでした

別の寺院。テーヴァナーガリー文字と違いますよね??多分。どこの言葉だろう。

ステレオタイプを壊すのが大好きですwwww

アフリカ東海岸~南アにはインド系住民多いですよ。



TIA 1 放牧風景

TIA=This is Africa!の略。
レオナルド・ディカプリオ主演「Blood Diamond」でも出てきた言い回し。劇中のセリフは、そのまま「T.I.A, This is Africa!」でしたが。ディカプリオの口から出てました。個人的な経験では、以前、タンザニア・アル―シャで夜歩いていて穴(1mくらい)に落ちた時、周囲のローカルは爆笑して「I'm sorry but this is Africa wwwwww」と言う風に使われます。あ、TIAじゃないが。

年末年始ザンジバル写真の中から、TIAかな、って思った風景を順次紹介します。
(タンザニアで撮影した写真は全部TIAですが。。)

バガモヨの
ビーチです。
放牧って、まあどこで行われててもいいかと思うのですが、
何でしょう、この、「ビーチで放牧」の違和感wwww

もうすぐ中国

あと3週間後に中国へ行きますが(半年間)、
中国語の勉強、拒否ってるww
行きたくないよー><
・ そもそも中国興味ない
  (日本からいろいろ近すぎる地域は興味ない。インド~中東~アフリカがいい)
・ 政治的な理由(チベット見解)
・ 健康への懸念(空気悪すぎ、自炊できない=外食only⇒太る不安)
・ 自分の権利の制限(言論、表現の自由ないw あとofficialにはFBもTwitterもgoogleも使えないw)
に加え、個人的なlove affairもあるので(これが一番か・・)
行きたくないよー><

でもこうゆう機会じゃなければ中国語やらないもんね。。
年末年始タンザニアで、中国のアフリカへの影響力が拡大しているのをビシビシ感じました。これからの時代、アフリカでも中東でもインドでもビジネスしたいと思ったら、敵にもパートナーにもなり得る彼らの言葉を知るのは大事です。大事です。大事なんです。。!!!

自分洗脳せな。。

ザンジバル、ストーンタウンにはためく中国国旗(大使館とかではなさそう、民間の建物ぽい)

2013ザンジバル! 昼間はインド洋散歩

海藻の養殖
パジェのビーチは潮の干潮が激しいです。
正直、自分は海のそばで暮らしたことがないので潮の満ち引きの感覚がいまいち分かりませんが、多分干潮の差が激しいビーチだと思います。

だって、

干潮になると、、


沖合2㌔までは歩けるwww (水位ひざ下)
いや、もっとかも。。
やることない(こんな水位じゃ泳げない)ので、散歩してみました。

ちょっとインド洋をお散歩してきます♪

ええ、やたら遠浅なんです。1時間程沖を目指して歩いても、ずーーーっとこんな。
調子にのって歩いていると、トラップ!!!!!!

行く手を阻まれる。。
大量のウニがwwww
気を付けないと踏む!!!!
それにしても大量にいますので取り放題です。取りませんでしたが。。(取ったあとで、これを大量に解体する作業を思うと、いいや。。と)普通サイズのウニばかりですが、
翌日スノーケリングしてみたら、やたら巨大なウニ(サッカーボール大くらい)も生息していました。。長生きすれば大きくなるのか? サッカーボールウニだと身も大きくなるのか?? ウニの生態はよく知りませんが、巨大ウニはとにかく恐怖すら覚えました。。あんなんに襲われたらどうしよう。

散歩を続けます。もはや目的が「どこまで歩けるか」に。
海中生物や、地元の人の海産物採集、海藻養殖観察もしながら。
(やたらたくさんの地元民が何かを採集しに沖合へ散歩してたり、
 なたやたら海藻を養殖していました↑↑。ちょっとワイルドだけど)
でも、行けども行けども歩けます。。どこまで歩けるのwww

遮るものがない中(インド洋の真っただ中ですもの。。)、強い日差しを浴びて
まだ結構歩けそうなのを確認すると「程よいところで引き返そう♪」と思うにいたり、
ウニに注意しつつ帰りました。
ちなみに同行者は早々にビーサンの鼻緒が壊れ退却していました。。
ビーサンはやはりhavaianasがおススメです。丈夫ですよ。

潮の激しい引き方を体験しましたが、一転、朝夕は宿泊しているバンガローギリギリまで水に浸かる(ビーチが、実質ない)。
極端すぎるんですけどwww 潮の満ち引きってこんななのww
遠浅だから????
泳いで、疲れて、休んで、泳いで、本読んで、ビール飲んで、泳いで、、、
的なビーチライフは、ここでは送れないようです。
昼間は実質海ないw


すごく不思議なビーチリゾート、かつ、潮ってすごいな。。
と自然の力もわかる場所です。パジェ@ザンジバル。


「干上がったアラル海、打ち捨てられた漁船」的な絵になってますが、満ちてくると普通に海です。




Life of Pi


本当は水曜日に会社の映画仲間と観に行く予定だったのだが、
終電過ぎまで仕事終わらず、代わりに後輩に行ってもらい、
私は後日鑑賞しました。

映画仲間に感想聞いたところ、微妙な評価をしてたので、
恐る恐る観てみたが、、、、

超好きなんだけどww
めっちゃいいじゃん!!!2回目行くわww
映像が文句なしにスバラシイ。。。
Avatar以来最高の3D使いと言っても過言ではない。
(Avatar以来、ToyとTransformersとSpider-manとAvengers観てる(偏ってるw))
加えて、ストーリーも最後の最後まで引っ張る。


えーーーーーーーー!!!!!!!!


って。


まあでも、一般的な評価は微妙なのかな。。
だろうね。万人向けではないかもしれない。

私の映画観、好みと近い人は絶対はまると思う。

‐ Avatar好き(映像)
‐ キレイな風景が好き
‐ アン・リー監督好き
 (「グリーン・ディスティニー」最高す。あれも映像よかった。。)
‐ インド旅したことがあり、スピリチュアルに抵抗ない
‐ インドが好き

映像(効果)は本当すごい。
トラもそうだけど、てかトラが本当にすごいけど、
漂流シーンの海の映像が神秘的すぎる。。
波一つないシーンはまるでウユニ塩湖を連想させる(行ったことないけど。。)
発光生物のシーンはAvatarぽい。幻想的。


(…何より、それは監督の想像の産物だけでないのを、私は経験上知っている。↓↓)
  • 雨季のアマゾン支流ナイトボート探検で見た、川面に続く満天の星空。360度星空に囲まれているかのような体験。蛍です。
  • 宮古島夜のビーチで海の中を歩くと、足跡が光る。Avatarかww ウミホタルです。
あれってリアルだよ。
上記経験がこの世のものとは思えない程強烈過ぎて、できることならまた体験したいと思う。だからAvatar好きだし、Piも好き。もう1回観たい。

あと、もしかしてインド人とかインド英語とかに慣れてない人はちょっとびっくりなのかも。
私はインド人にもインド英語にも全く抵抗ないし、むしろ日々超親しんでるからw 自然に入って行けるけど。てか、無駄にインド行きたくなるし、インド人に会いたくもなる映画w
インド人と一緒に見に行けばよかった。。
細かいけど、映画中の日本表彰は大方問題ないレベル。日本語もしっかりしてたし、日本人役も日系人?を使用したのかな。また、インド表彰に関しても、私の目では問題なさそう。そこらへんの細やかな設定はさすがアジアの監督。ヘンなステレオタイプとかイメージとか付与されてない。それってその他の国の人にはどうでもいい話かもだけど、私たちには重要だよね。日本とか本筋あんま関係ないけど、だから他の監督だったら適当にされてたかもしれないのを、日本人レベルでも問題ない考証するの。日本人でもインド人でも安心して観れると思う。その意味でも私の心証いい(卒論は映画表彰に関することだったからwww)。

あとは比喩の使い方ね。Piでは大変巧妙で、目を見張るものがある。。比喩て言う技法、ストーリーテリングの力と言うか、可能性をすごく感じた。

私のPi高評価は映像第一であるが、ストーリーも良かったと思う。
これも、Avatar高評価と同じく、自分の身に感じることがあったからかもしれないが。。
(Avatarでは私の属する資源業界批判w)
「トラと生活することで(漂流生活に)緊張感が生まれ」
みたいなセリフ、超わかるもんww

オカボンゴ・デルタ(ボツワナ)でサファリツアーの際、フェンスも人工的な設備も何もないサバンナでテント張って宿泊、遠くでライオンの咆哮聞きながら寝た時と同じ(「猛獣と生活」に一番近い体験w)。「食われないかww(ガイドは「遠いから大丈夫w」と言ってたけど)」と、生きる張り合いがあった夜だった。そうゆうことですよね。生きてることすら日々忘れるのが一般的な生活だと思うが、そこに命の危険があれば、死⇒生きることを意識せざるを得ないため、生き残りたいという欲求が湧くのです。

あと、ボリ好きとしては、Piが惚れる女の子が超地元っぽくて新鮮だった(ボリの洗練された現代風の美しさの女優さん達とは違うタイプ)。でもかわいい。




2013年1月14日月曜日

2013 Zanzibar! 社会人旅行で行く旅程

GUCCIの広告かと見紛う(笑)@パジェ、ザンジバル

アフリカなので欧州くらい遠いですが、社会人休暇でも十分行けます♪

ザンジバルはインド洋に浮かぶ島。現在はタンザニアの一部。
(参考:Wikipedia ザンジバル

タンザニアの首都・ダルエスサラームから高速フェリーで2時間で行けます。
でも1960年代までタンザニア本土(タンガニーカ)とは別の国?だった経緯あり、とても独立心旺盛。
入島に際し、入国審査あります。
そして、パスポートにスタンプ押されます。タンザニア本土入国とは別にwww
国じゃないスタンプが押された私のパスポート。
実はインドのシッキム入州に際してもシッキムのスタンプ押されている私のパスポート。
もう、カオスwww
地方自治体権利主張しまくりww

旅程ですが、今回私は年末年始1営業日半有給休暇を取得し、9日半の日程で行ってきました。

12月28日 一足早く仕事納め、午後半休取得し、夕方の成田発便
       航空券取得が12月中旬だったので、安い便は乗り換え2回ww
       成田⇒仁川⇒ドバイ⇒ダルエスサラーム

12月29日 15時ダルエスサラーム着。
       空港でビザ取得。USD50。
       空港で取得できるのにかなりスローペースかつたくさんの観光客でカオスの様相ww
       1時間ほど待ってようやく取得(タンザニア入国の関門 空港でビザ)。
       別々の便で先着していた同行者2人と落ち合う。
       同行者のローカル友達が空港まで車で迎えに来てくれた。
       空港まで迎えがあるなんて、ホテルの送迎以外では初めてであるww
               ローカルの車(パジェロにヨコハマタイヤ)で市内のYWCAまで送ってもらい、
       市内のローカルだけどちょっとしたレストランで夕食を驕ってもらうw
                前回ダルエス滞在時も、ボランティアで来てたヒッピーなUK女子の
       ローカル友達の車で多分同じような地域(ローカルクラブストリート)
       に連れてきてもらって夕食食べた記憶があるww 
       なぜダルエスの夜っていつもこうローカル色強くなるのww

12月30日 ダルエスから車で1時間ちょっとのところにあるバガモヨにドライブ。
       同行者のローカル友達の車でww 
               バガモヨでゆっくりして、ローカル友達のお宅にお邪魔して家庭の味を頂く。
       野菜バナナ初めて食べたけど、ポテトみたいだった!
       TVも扇風機も冷蔵庫もガスレンジもある立派なお宅でしたが、
       水道がない。。
       ローカル友達はダルエスでも普通の暮らしぶりだと思うけど、
       普通のお宅でも水道ないのか。。水汲みか。。

バガモヨでゆっくり

12月31日 なんか計算間違えた。初日の出は絶対ザンジバルから見る予定だったから、
       この日のうちに何としてでもザンジバル東海岸へ行かなくては!
       12時半の高速フェリー(USD35)でザンジバルへ!
       ダルエスから所要2時間。
       ザンジバル到着!!!テンション上がるww
                タクシーで東海岸のパジェまで、4人(途中、日本人1名を拾った)でUSD35。
       パジェ着、有名な日本人経営のバンガローに向かうが満室ww
                数件回ってやっと見つけた。やむなし、他に選択肢なし。Jambo Bungarow。
       USD25/泊のドミww USD25のくせにそんな高級感ないしw
               てか、地面砂浜だからwwww
               大晦日ディナーはその宿でBBQ。
       パジェや隣のジャンビアーニというエリアにはたくさんのBungarowがありますが、
       何と、私たちの滞在しているJamboのみ、本格的な設備を設置し
       大音量でNew Year Party!
       だから近隣のちゃらいのが一同に会するww
               え、自分の宿でこれw 寝れないwww 飲んで踊るしかないしwwww

1月1日  一旦寝て、初日の出を見に海岸へ。
      あいにくのくもり空で初日の出は拝めませんでしたが、
      インド洋に向かって新年の誓いを叫ぶなどしました。
      ビーチ沿いを徒歩で移動しParadise Beach Bungarowへ。
      インド洋散歩したり、泳いだりして過ごす。

絵に描いたようなビーチリゾートw

1月2日  朝からスノーケル。昼は恐ろしい程の引き潮なので、朝早いうちに出航、
      潮が引かないうちに帰る。てっきりモーターボートかと思ったら、ダウ船ww
             スノーケリングもそれなりに楽しかったけど(潮流強いけど)
      思いがけないダウ船クルーズも楽しかった。
      同行者たちはスパイスツアーへ出かけた。
      ザンジバルに来たら必須、スパイスツアー。
      私は前回行ったから、今回は一人でビーチサイクリング。
      思いがけず夕方まで遊んで帰宿。

1月3日 パジェ最後の朝、インド洋に入る。
      今年は2-8月中国で、帰国したらお盆過ぎてるから海入れない
      (もうクラゲには刺されたくない)から、しばらく海とはお別れです。
      名残惜しく海と戯れ、ストーンタウンへ!タクシーUSD10/人。
      ストーンタウンでShangani地区のKaribu Inn(トリプルUSD60)にチェックイン。
      ローカルのおばさんにローカルなレストランへ連れて行ってもらい、ランチ。
      ストーンタウン観光!とりま、アングリカン・チャーチ。
      お土産を見るなどして帰宿、夜は公園の屋台で舌鼓♪

屋台

1月4日 同行者2人はサファリへ出かけるので、ここでお別れ。
     宿を移り(6年前も止まったPearl Guest House、USD10)、
     ストーンタウンを当てもなく散策。ヒンドゥー寺院、お土産、中国国旗が掲げられたビル、
     暑い。。
     暑かったのでスパへ。笑。
     なぜかここでマッサージ受ける。
     暑かったので、ローカルの誘いを受けるまま、船でPrison Islandへ。
     夜はローカルのトラベルエイジェンシーを経営している若者が街を案内。
     Africa House Hotelのテラスラウンジとか、Maru Hotelの屋上レストラン
     とかに案内してもらった。あと、金曜夜はなんとArab Fortでパーティーなのですwww
           Arab Fortがクラブ化するww 歴史的建造物でパーティーとかウケルww 
           には超疲れてたので行かず、就寝。

安宿のバルコニーから。アラブ?インド?ぽいバルコニー発見。

1月5日 ザンジバルを去る日が来ました。。
     フェリー待で一緒になった南ア人女子と一緒にダルエス港から空港までタクシーシェア。
     4時間前くらいに着いたから、レストランでブッフェなど頂き、
     余裕のチェックインをし、コンニャギ(タンザニアのテキーラみたいな)を買い込み
     さよなら、ザンジバル、タンザニア。。
     ドバイ着、お土産(Bateelのデーツ、ラクダミルクチョコ)を買い込み

1月6日 仁川行隣のゲートが成田行という拷問のような組み合わせで
     成田へ行く人を恨めし気に眺め、仁川では化粧品買い込み、
     23:20羽田着、ダルエスを発つ時すっかり忘れてたが、日本は冬だ。
     間違ってビーサンのままタラップを降りてバスに乗り込む。。
     仁川でもビーサン浮いてた気がするし。。!
     電車に乗るようなテンションじゃないからタクシーにしようと思ったら
     1時間待ちで言われたよww 電車で帰るし!!           

て、感じです。
ザンジバル、ダルエス周辺、十分エンジョイ可。
更に言えば、カタール使用(13:30くらいダルエス着)、あらかじめ日本でビザ取得しておけば、
ダルエス着同日でザンジバル行最終高速フェリー(15:30発)に乗ることも可能かと。
とか、ダルエス⇒ザンジバルを空路にするとかすればもっとザンジバル滞在できますね!    

    
タンザニアは元ドイツ領でもある



2013年1月12日土曜日

タンザニア入国の関門 空港でビザ

ビザ取得はいつも悩みの種ですね。

インド ビザオンアライバル:http://lindiary-lindaoki.blogspot.jp/2012/05/blog-post.html

でインド入国を考えているけどビザ取得まで時間ないwて人のお役に立てたかわかりませんが、
今回タンザニアはどうだったかな?

例によって、日本で取得面倒くさかったので、空港でビザ取得してきましたww

結論から言うと、1時間ちょっと空港で待たされるし、別に居心地のいい待合室があるわけではないし、カオスだし笑、事前に取得しとけば楽だったかもしれない(入国前にすでに疲れるw)。。とは思いましたが、まあ空港で取得できるというオプションがあることは時間のない社会人に取っていいですよね。

【How to get Tanzanian Visa @ the Airport】

用意するもの:US$50(ビザ代、その他の通貨が認められるかは不明)

空港に着いたら。。。

  • 入国審査の前にビザ取得窓口があります。
  • 所定のフォーム2種(ビザ申請用、入国用←これはビザ事前取得した人も記入必要)が用意されたカウンターがありますので、そこで記入。
  • 係員に渡します。ここで係員が記入漏れないかチェック。
  • 窓口に提出します。ここでUS$50支払。
  • そこらへんでビザができるまで待ちます。。ベンチが少なく、ほぼみなさん立ってる状態。
  • ビザが準備できた人から順次パスポートが到着し、係員が大声で名前をアナウンスして受け渡し。
  • 必ずしも先着した人が先にビザ取れてるものではない様子。。
  • ビザ手続きは係員1名で行っている様子(だから遅いのか)
  • いろんな人が入り乱れてビザ取得をじれじれ待ちます。じれじれ~
  • 国内線乗り換えの出発時間が迫ってるから早くしてよ!とか焦って係員と交渉している人も見受けられるようになります。
  • かれこれ1時間経ったけど。。
  • 入国審査の先にある、到着した機内預け荷物は既にベルトコンベヤー上から降ろされて床に陳列されている様子。
  • と、中国~東南アジア系のおっさんがビザ取得待たずして一旦入国審査を通過し自分の荷物を確保して戻ってきた。
  • てか入国審査フリーすぎw 密入国可能ww
  • 何回目かの係員のアナウンスで、やっと私の名前が読み上げられる。
  • 1時間ちょっと立ちっぱで待ったぞ。。
  • ビザ取得。スタンプでした。でも、先に空港でビザ取得し入国してた韓国人の同行者は写真入り(パスポートの写真を転載した模様、特に写真を提出してないとのこと)シール型のビザでした。でもUS$50と。パスポートによってビザの種類違う?
  • 晴れて入国審査、なぜかやたらセキュリティー厳しくて、両手全部の指紋と写真撮られたけどww なぜww
先に到着して入国してた日本人の同行者の搭乗便(カタール)で到着した人たちはあまり空港ビザ取得してなかったので、空港ビザ取得そんな待たなかった、と。エミレーツ利用した私は、主にヨーロピアン、たまに中国、インドのビザ取得者に混じってカオス。やたら待ちましたけど。

と言うことで、特に空港ビザ取得は難しくないですが、面倒くさいしやたら気疲れするので、時間と手間に余裕のある人は事前取得がいいかもしれません。